- CSS,Bootstrap関係
- WordPress関係(ブログ開始でやったし)
- Qemu関係
- Ubuntu,Debian,Linux関係
- Ruby on Rails Tutorial、関係
- ブロックチェーン関係
- 機械学習関係
- MT4とかFXのデータ処理関係
- プログラム言語作ってみる
- 将棋関係
- 過去やった系(PICとかAVR、数式処理、データ処理、Blender、OpenCV、物理エンジン、ブーストライブラリ)
どれが受けが良いかわかんないので、やってみて、受けたらそれを重視で行く感じかな?
Linux、Debian、Ubuntu、プログラミング、ゲーム、各種プログラムの話題とキントレ、ダイエット、教育等
どれが受けが良いかわかんないので、やってみて、受けたらそれを重視で行く感じかな?
環境はAWSのClould9を勧めているんだけど、それはやめて、Dockerを前から使いたかったので、Dockerでいってみようとおもってます。
Docker Ruby on Rails tutorial
でググってやると、古いタイプと新しいけど、SQLiteじゃなく、PostgreSQLを使う例がでてきました。新しい方を参考に、SQLiteを使うように変更して、やってみたいと思います。
最初の動画は、Docker使った環境構築かな?
今日はよる遅くなってしまったので、明日かな?
スマホアプリで、Bootstrap関係をいれてやった
動画が楽で、英語だけど、それみてます。
ちょっと英語なまってる気がするけど、比較的聞き取りやすい
アプリの方は以下のやつで、良い内容でやってて負担は少ないけど、スマホで文字打つのが非常に苦痛
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sololearn.csstrial&hl=ja
スマホに接続できるキーボード購入しようかな?
Begineかなにかのコース終わったら、勧誘されて、従ったら無料体験のあるアプリをインストールされて、課金する気ないからドキドキしながら、選択しなかった(無料体験も、課金も)
課金を禁止したいけど、課金禁止が設定としてできず、これやめてほしかった
指紋認証とパスワード認証で、ロックはできるけど、いかなる場合も課金無しの設定欲しいところだ
ということで、CSSとか、Bootstrap関係の動画も作るかも
MT4の動画を作るために色々調べていたのですが、Ruby on Rails もやることにしました。
どうやら非常に有名な英語の文書があるらしく、それを日本語に訳してくれてるサイトがあるので、そこの文書にしたがって色々やってるのを動画にしていくことにします。
https://railstutorial.jp/chapters/beginning?version=5.1
最初の方は関係ない、前置きで、前置きも相当ながい
https://railstutorial.jp/chapters/beginning?version=5.1#sec-up_and_running
ここらからようやく、環境構築っぽい
Ubuntuはパッケージになってるとは思うけど、どうなんだろ?
下のリンクのChromeのアドオンをつかって読み上げてもらうと楽にすすめれた(環境構築の前まで)
以前、Ubuntu18.04.2 をqemuにインストールしたら、
再起動時に異常に時間がかかって、うまくいきませんでした。
その動画録画前に18.04.1だとうまくインストールできてたので、
18.04.1でやってみた動画になってます。
結果はみてのお楽しみってことで
Ubuntu18.04.1 (一つ前の安定バージョン)のisoイメージのリンクは以下にあります
http://cdimage.ubuntulinux.jp/releases/18.04.1/http://cdimage.ubuntulinux.jp/releases/18.04.1/
以下が実際に行ったコマンド入力
# installディスクイメージダウンロード
wget "http://cdimage.ubuntulinux.jp/releases/18.04.1/ubuntu-ja-18.04.1-desktop-amd64.iso"
# installディスクイメージのmd5sumダウンロード
wget "http://cdimage.ubuntulinux.jp/releases/18.04.1/MD5SUMS"
# md5sum計算してmemo.txtにいれる
# bd606d253091edca54e56e4ffc2dce74 ubuntu-ja-18.04.1-desktop-amd64.iso
# bd606d253091edca54e56e4ffc2dce74
md5sum ubuntu-ja-18.04.1-desktop-amd64.iso >> memo.txt
# インストール先のディスクイメージ作成
qemu-img create -f qcow2 ubuntu-ja-18.04.1-desktop-amd64.qcow2 30G
# インストール開始
kvm-spice -m 2G -hda ubuntu-ja-18.04.1-desktop-amd64.qcow2 -cdrom ubuntu-ja-18.04.1-desktop-amd64.iso -boot d
# ディスクイメージバックアップ
cat ubuntu-ja-18.04.1-desktop-amd64.qcow2 | gzip -c > ubuntu-ja-18.04.1-desktop-amd64.qcow2.01.gz
# インストールディスクなしで起動
kvm-spice -m 2G -hda ubuntu-ja-18.04.1-desktop-amd64.qcow2
# ディスクイメージバックアップ2
cat ubuntu-ja-18.04.1-desktop-amd64.qcow2 | gzip -c > ubuntu-ja-18.04.1-desktop-amd64.qcow2.02_after_reboot_inst_some_packages.gz
# メモリキャッシュをはきだして、ちゃんとhddに保存
sync
Linuxとか数式処理とか、OpenCVはそこそこメジャーなライブラリなんだけど、マイナー路線を突っ走りすぎてた気もするので、試しに、やったことない言語だけどMT4の動画作ってみようと考えてます。
インストールからはじめて、やってみようかとおもってます。
1週間以内には出せたら良いかな?
#ターミナルの録画開始
#asciinema rec 録画ファイル名
asciinema rec test1.castt
.....なにかの操作
#録画終了
exit
で録画可能です。
再生するには以下
#asciinema play 録画ファイル名
asciinema play test1.cast
#script --timing=録画タイミングファイル名 録画ファイル名 (2つファイルが必要)
script --timing=test2.t test2.log
# scriptreplay -t タイミング保存ファイル名 録画ファイル名
scriptreplay -t test2.t test2.log
#qemuのディスクイメージのりサイズ
qemu-img resize ubuntu-ja-19.04.qcow2 30G
#qemuの起動
kvm-spice -m 2G -hda ubuntu-ja-19.04.qcow2
#qemu内でパーティションサイズの変更
sudo fdisk /dev/sda
#再起動後、またqemu1内でext4fsのりサイズ
sudo resize2fs /dev/sda1 29G
の3つの操作をすることにより、再度インストールしなおすとか、ファイルを全部バックアップして、再度書き込み等必要なしで、動作させながら、パーティションのサイズの拡大が可能です。超便利!!!
#必要なコマンドインストール
sudo apt install libguestfs-tools
#マウントするディレクトリ作成
mkdir -p sda1
#イメージのパーティション確認
sudo guestmount -a ubuntu-ja-19.04.qcow2 -m /dev/sdddd sda1
#マウント
sudo guestmount -a ubuntu-ja-19.04.qcow2 -m /dev/sda1 sda1
#アンマウント
sudo guestumount sda1
複数あるQemuのイメージファイルのマウント、アンマウント方法の1つのやり方の紹介。
これが出来るとほぼやりたいこと、全部出来ると思います。