数多くのプログラム言語があります。
いろいろ数多くのプログラム言語を使って来ました。
一時期、プログラム言語を勉強するのが趣味な時期もあって、英語のマニュアルや入門書を読みながら(まだ日本語情報の少ない言語)勉強しました。
結局現在良く使うのは、インタプリタ系だと、bash,ruby,python,perlあたりになります。JavaScriptも最近良く使ってました。
コンパイラ系だと、圧倒的にC++が好きで、大きく利用頻度さがるけど、Javaとか、Cとかも使うことがあります。
C++は適当に書いても実行速度がはやく、豊富なライブラリ(プログラムの部品の集合体)があるので、非常に使いやすくて、好きです。
比較的大きめのプログラムはC++で書くことが多いかも。
インタプリタ系でわすれてました、R。Rもよく使います。動作は遅いですが、豊富なライブラリと、ライブラリを追加するのも楽で、ライブラリ毎の文書もしっかりしており、非常に使いやすい環境だと思います。