https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/shibousyourei.files/shibourei.pdf
上がその資料、要点抜粋
- 死亡症例における院内・施設内感染の占める割合は、51.7%(病院が一番危ない)
- 死亡者の平均年齢は、79.3歳(男性 77.1歳、女性 82.9歳)
- 死亡者の多くが糖尿病や高血圧など何らかの基礎疾患を有している
- 高齢者ほど死亡割合が高く、50歳代以下の死亡割合は0.5%と非常に低い
- 被害者の数を性別で比較すると、男性が女性のほぼ倍
要点としては弱毒で、基礎疾患持ってない、若い人はほぼ大丈夫
資料から思う事
老人で持病持ってる人が多く被害にあってて、病院、福祉施設が一番危ない場所になってる
この内容からするとロックダウンはやりすぎ、耐性低い人や、接する機会の多い人のみの対応で十分
日本の報道が非常にかたよっていて、過去の数字と比較できない、検査陽性者ばっか報道していて(検査数に依存するので、過去の数字との単純比較できない)危険を過剰にあおっている
身近な人に聞くと、若い死亡確率が低い人でも過剰に怖がっていて、年齢で耐性に大きな差があることすら知らない
また、基礎疾患持ちが耐性弱いこともしらず、過剰に怖がってる人多い
経済が酷いことになっており、これ以上の経済へのダメージは、消費税、コロナ自粛によるダメージで十分よわっているため、不況がひどくなってしまう。
GDPが落ちると遅れて失業が増える法則もあるらしく、このままでは、不況による死者(自殺や、犯罪増による)のほうが桁違いに多くなる可能性が高い
まともでなく、偏向報道を繰り返す日本の報道がおかしいことに、はやく多くの人が気づくことが重要。(今回だけおかしいわけじゃなく、ずっと前から相当ひどかった、日本の報道)