https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf
で今年の6/18に厚労省から、コロナ死者のカウント方法変更するように指示。
死因がなにであろうと、検査で陽性だったらコロナ死者としてカウントしちゃうんだって。
過去のデータとの比較が出来なくなるから本当に酷い変更。
何故このようなカウント方法の変更を行ったのか理由がよくわからんが、日本にとって良くない変更であるのは間違いない。
必要以上にコロナの被害が大きいように見せかけることになり、他の死因との比較もできなくなる。他はそんなカウント方法じゃないから(インフル等)
悪くみれば、ロックダウンの意味があったように偽装したいために、ロックダウン解除後の死者数の水増しを行い、ロックダウンが意味あったかのように偽装したかった可能性がある
良く解釈すれば、アメリカとか他の国も同じような水増し工作をしていて(アメリカはもっと酷い、検査してなくても、家族で感染者がいたら、死因が何であろうと、コロナ被害者としてカウントになってたし)、他国との比較を行いやすくした?
今のところ死者数は1000人程度で、年間の交通事故、年間風呂場での死者数が、おおよそ5000人と比較して、非常に少ない数値になっていて、このペースを維持すれば、同程度が少ない状態になる
交通事故にあいたくないなら、家に閉じこもるっての、あんま聞かないので、この程度でロックダウンして、落ち目の日本の経済を破壊しにかかるのは、国益的にありえんと思う。
何を考えて、何を重視してやったのかわからんが、国益よりも、個人の利益優先でやった可能性が高いと思われる。
参考 下は東京都の情報、よくまとまっている、持病持ちが死者の95%という話を確認しようとしたが、どこみれば良いのかわかんなかった。わかる人いたら教えて!
https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf
新型コロナウイルス感染症による死亡症例について、6月30日までの報道発表数をもとに集計したもの
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/shibousyourei.files/shibourei.pdf